―申請時のMNPは7日以上必要
MNP入力画面に注意書きがあり、MNPの有効期間が残7日以上ある必要があった。MNPは申請から15日間有効なため7日以内に楽天に申請する必要があった。
―SIMサイズを選択する必要がある
SIMサイズを選択する画面があったので、事前に利用しているスマホのSIMサイズを調べておけばよかった。
―申請後2日位でSIMが到着予定
楽天モバイルの申請完了画面には約2日位にSIMが到着すると記載されていた。
コンビニでおにぎりとお茶を購入していて思うのですが、商品がやわらかくなったということです。
おにぎりは食べていると米がこぼれてしまい、落ちることがある。
ペットボトルは容器がやわらかく、蓋を開けるときに容器がぐにっと曲がる。
いつからかはわかりませんが、パソコンで作業をしていると動作が重くCPUファンの音がうるさいと感じるようになりました。
タスクマネージャーを見ると Trend Micro Anti-Malware Solution Platform が32%もCPUを使用しており、時には60%近くになる時もありました。
解決策を調べると、トレンドマイクロのウイルスバスターを再インストールすることで解消できるので試してみました。
試してみた結果 Trend Micro Anti-Malware Solution Platform の使用率が最大でも0.9%まで下がったのでその手順を残しておきます。
再インストールする時には購入時に取得した20桁のシリアル番号が必要になるので、事前に準備をしておいてください。
○再インストール前Trend Micro Anti-Malware Solution PlatformのCPU使用率
問題が発生していたときのCPU使用率です。32.2%使用しており、ファンがうるさかったです
ウイルス対策ソフトをアンインストールしたままの状態は危険なため、アンインストール後にすぐインストールできるよう先にインストーラーのダウンロードをしておきます
トレンドマイクロのサイトに行きます。
「無料体験版」を選択
※製品を購入している場合も無料体験をダウンロードします。ライセンス認証をすることで無料体験から製品版に変更されます
「無料体験する(Windows 版)」を選択
※私はWindowsを利用しているためこちらを選択しています。
「ファイル保存」を選択して「TrendWeb30_Ti17_Actnavi-17.0_Downloader.exe」をダウンロードします
※今回はFirefoxを使用しているため、別ブラウザを使用している方は他の画面が表示されます。画面に従ってダウンロードをしてください
○ウイルスバスターのアンインストール
「スタートメニュー」の「歯車」アイコンにマウスを移動します
「設定」を選択
「アプリ」を選択
「アンインストール」を選択
アンインストール画面が表示されるため「アンインストール」を選択
アンインストール中画面が表示
アンインストール完了画面で「今すぐ再起動」を選択し、パソコンを再起動します
○ウイルスバスターのインストール
パソコンが再起動したら事前にダウンロードした「TrendWeb30_Ti17_Actnavi-17.0_Downloader.exe」を実行します。
インストール画面で「同意して次へ」を選択
「同意してダウンロードする」を選択
ダウンロードしています
ダウンロードしたファイルを解凍しています
インストール中
インストールが完了したら製品購入時のメールアドレスを入力して「完了」を選択
○ウイルスバスターのライセンス認証
インストール直後は体験版となっているため、ライセンス認証を行います。
ウイルスバスター クラウドのメイン画面から「シリアル番号をお持ちの場合」を選択
20桁のシリアル番号を入力して「次へ」を選択
サポートメール受取の「はい」「いいえ」を選択
※どちらを選択しても品質に変わりはないので、好きな方を選びます
「閉じる」を選択して再インストールが全て完了
○再インストール後Trend Micro Anti-Malware Solution PlatformのCPU使用率
30%近く使用していた Trend Micro Anti-Malware Solution Platform の使用率が0.9%まで下がりました。
パソコンの動作が重くCPUファンの音がうるさかったのですが、再インストールしてから無事問題が解決しました。
この問題を調べている時は解決方法はないといった記事も見かけたので入れなおしても同じままなのかと心配もありました。
Trend Micro Anti-Malware Solution Platform でパソコンが重いCPUファンがうるさいといった問題をお持ちのかたは一度試してみてください。
一日の終わりに部下に与えた仕事がどうなっているのか確認すると、着手していなかったり、進んでいないという問題を抱えている上司を見かけます。そのような上司に共通しているのが、記憶を頼りに作業指示を出していることです。
○新人の時は記憶力がいいとある程度仕事ができます。しかし、上司となると変わってくる場合があります。
○共通の資料を見ていなかったり、メールを送っていなかったりすると記憶を頼りに情報伝達をすることになります。伝える側は頭の中に正確な情報があるため問題ないのですが、聞く側は情報整理に労力を必要とするため、思っている以上に伝わっていないことがあります。
○部下の尻拭いをしている
情報をうまく伝えられていない上司は自分の仕事以上に、部下のミス対応に追われて一日を過ごしているように見えます。部下には正確に情報を伝えて仕事をこなしてもらうようにしたほうがよいでしょう。
○わからなさすぎると、質問ができない
作業指示を出して、最後にわからないことは無いか質問はあるかの答えに「ありません」と返されたにも関わらず、このような問題が発生する場合もあります。これは何を質問すればいいのかわからないほど、情報が伝わっていないか、仕事を任せられるほどの事前知識がない場合がほとんどです。これまでの業務内容で既に知っているだろうという勘違いから起きていることもあります。
菅総理が就任して3キャリアに料金の値下げの話がでました。料金が下がるのはいいことだと思いますが、すでにMVNOという格安SIMがあるので他の政策に力を入れるべきだと私は思います。
○MVNOに乗り換えれば3キャリアの値段は高くてもかまわない
私は去年までAUを使用していましたが、外出中はあまりネットを使用しないため通信料はそれほどでもありませんでした。
そのため、今の料金を支払っているのはもったいないと思い格安SIMに乗り換えました。毎月の料金は半分以下になりとても満足しています。
一度乗り換えてしまうと、3キャリアの料金がどれだけ高くても関係ないため値段を下げるべきだと言う話を耳にすると乗り換えればいいのにと思います。
○キャリアを利用している人が居るということは需要がある
格安SIMがあるにも関わらず利用し続けている人が居るということは、その値段が妥当な価格と思って利用している人がいるのではないでしょうか?
値段をどこまで下げるべきなのかわかりませんが、店舗を持っていて土地代や人件費がかかっているからには値段が高いのもしかたがないように思います。
○三キャリアの料金ではなく、MVNOの乗り換えに問題があるのではないか
私がMVNOに乗り換える時も手続き手順を調べましたが、よくわからずに進めていた部分もありました。
解約してからMVNOの手続きをするのかそれとも逆なのか?乗り換え期間は電話が使用できないのか?
国がやるべきことはMVNOの存在を国民に広く知ってもらい、乗り換えの手順や手続きを簡潔にすることです。そうすれば、現在の料金に納得していない人は格安SIMに乗り換え始め、3キャリアも客を確保するために値下げを行うのではないでしょうか。
情報を取得しようとすると、主にテレビとインターネットの2つがあります。国内や海外のニュースを見ると偏った内容を報道していることがあり、どちらの情報が信頼できるのか迷うことがあります。
報道内容は偏っていることがありますが、信頼度はどちらも同じなのではないでしょうか。
□どちらも0と1の羅列
昔テレビはアナログ放送でしたが、今はデジタル放送です。これはインターネットと同じ0と1の情報を流しています。テレビとネットは全くおなじでしょう。
□発信者は誰なのか?
どちらも0と1のデータということは、信頼できるかどうかは発信者が誰かということが大切になってきます。信頼できない発信者であればテレビを媒体にしていようと信頼はできません。正しい情報を公開している人であれば、ネットだろうと雑誌だろうと信頼しても大丈夫でしょう。
□信頼性の揺れ幅が違うだけ
ではテレビとネットはどちらが信頼できる媒体なのでしょうか?
テレビは情報の揺れ幅が低いため、間違った情報が流れることはありませんがすごいニュースを流すこともありません。一方インターネットは信頼度に揺れ幅がありフェイクニュースも多いですが、企業の不正や問題など大きな情報がSNSなどで情報はっしんされることがあります。