屋内にネズミが出たというのを聞いたことがあるのですが、実際に見たことはありませんでした。ショップで見たことはあったのですが。
散歩で公園を歩いていた時に初めて野生のネズミを見かけました。サイズはショップで見るハツカネズミよりもとても大きく真っ黒でした。
周りを見渡して林の中に入ってしまったので10秒ほどしか見られなかったのですが、野生のネズミを公園で見ることができるとは思いませんでした。
屋内にネズミが出たというのを聞いたことがあるのですが、実際に見たことはありませんでした。ショップで見たことはあったのですが。
散歩で公園を歩いていた時に初めて野生のネズミを見かけました。サイズはショップで見るハツカネズミよりもとても大きく真っ黒でした。
周りを見渡して林の中に入ってしまったので10秒ほどしか見られなかったのですが、野生のネズミを公園で見ることができるとは思いませんでした。
女性、松本、スポンサーはそれぞれ問題としていることが違っていると思います。
女性は同意のない性交渉。松本は名誉棄損。スポンサーはホテルでの飲み会だと思います。
スポンサーからすると女性問題もありますが、松本が妻と子供がいるのに後輩に女性の子のみを伝えて、お店の個室ではなくホテルの客室で飲み会をやっていたことが問題なのだと思います。たむらけんじと小沢が飲み会があったのは事実と公表したことが松本が出演している番組の広告を降りることになった決定的な原因だと思います。
裁判の結果どころが、始まってもいないのにスポンサーが降りるということは、性加害問題とは別に広告を降りる判断をしたことがあるのではないでしょうか。
お金の増やし方に関する本はよく見るのですが、使い切るという減らし方の本はあまり見ないので読んでみました。
老後の貯金額がいくら必要なのかを考えてみると、老後の病気と何歳まで生きるのかわからない問題があり金額がわからないからです。
読んでみると、前半はお金に関する基本的なことを説明していて後半はどんなことにお金を使えばいいのかを説明していました。
著者がセミナーで老後の不安がある人に毎月の支出額と老後の年金収入額を聞くと、把握していない人が大多数だったそうです。
将来起きることを全て予測することは不可能ですが、大まかな支出と収入を知ることができれば貯金しなければいけない額がわかるかと思いました。
老後の不安は将来トラブルが起こった時、いくら必要なのかを把握していないことで感じるもので、トラブルが起こった時の詳細な金額を知ることができれば不安は少し解消されるかもしれません。
世界にいくつもある国のなかでフィンランドが言葉だけ知っていてどのような国なのかいままでしらずにいました。
書店でフィンランドの文字を見つけた時に興味がわいて読んでみました。
フィンランドの公式職業には「従業員」「事業主」「学生」「年金受給者」「無職」しかなく、専業主婦がないそうです。
子育ては夫婦で行うもので、女性が家庭に入って専業でおこなうものではないそうで、そういった部分が男女平等なのかなと思いました。
会社員であれば会社の福利厚生で医療費を全額負担してくれるらしい
上限金額があるのかはわからなかったが、全額負担してくれるのはいいなと思いました。
フィンランドに関する別の本でフィンランドの女性は結婚退職する日本人女性は人との繋がりがなくなるので可愛そうとか書かれていたのを思い出した。扶養制度もないため男女関係なく働くという考えがあるのかもしれない。
権利に対する考えも赤ちゃんは母乳を飲む権利、SNSに写真を投稿したくないという意思表示ができないから写真は投稿しないなど、赤ちゃんであっても一人の人間として向き合っているように感じました