NISAと同じで結局よくわからなかった
―書店に行くと一冊の本の中に「NISA」「iDeCo」が書かれているから同じもの？
違う制度だった。どうして同じ本に書かれているのかは不明
―年金の代わり？
年金とはべつのもの
―保障はされている？
「元本確保型(定期預金等)」が保証されていると思ったら、手数料分などで元本が割れる可能性がある？
―死ぬまでもらえるのか？
60歳になってから5年以上20年以下の期間なので、iDeCoを利用するよりも年金だけで暮らせる生活にしたほうがいい
購入する電子書籍リーダーの選び方
―epubが利用できること
読む本は自宅のパソコンにあるepubがほとんどなので、epubに対応しているリーダーであること
―本の購入は考えていない
新たに本を購入予定はないため、本の値段や購入方法などはあまり考えていない
―データの転送が簡単なこと
パソコンに保存しているepubの転送が簡単なこと。USBケーブルやネットワーク経由で転送できること
―長く使えること
日用品は多少不具合があっても使い続けることが多い。壊れにくく、頑丈で長持ちするものがいい
現在使用している電子書籍リーダーは「Sony Reader PRS-650」でいつ購入したのかも覚えていない。ネットで調べると2012年の記事が見つかるので9年ぐらいに購入したものだと思う。
―理想の大きさ
文庫本位のサイズがいい。電車の中で読むのでサイズも小さくてもかまわない
楽天モバイルの電波強度はどんなものなのか
―電波強度の調べ方
「*#*#4636#*#*」→「携帯電話情報」→「-113dBm」「27asu」
dBmは「-113dBm」のため、かなり電波は悪いようだ
-80dBm以上、十分な電波強度がある
-92dBm以上、概ね良好な電波強度がある
-95dBm以上、やや電波が弱い
-100dBm以上、電波が弱く通信が不安定な場合がある
-100dBm以下、非常に電波が弱く通信ができない場合がある
-125dBm以下、通信不可
asuは「27asu」なのだが、どのような意味があるのかわからない
dBmを算出するための値？
dBm = −140 + ASU
―調べた場所は
自宅で計測
―通話は問題なくできるか？
楽天モバイルで通話は２０分ほどしていたが、一度だけ通話が切れた
―ステータスバーのアンテナ表示
アンテナは半分ほど立っている
RakutenモバイルのSIMカード到着から開通設定まで
―郵便物の中身
郵便物は主に３つ「START GUIDE」「SIMカード」「広告３枚」
開通設定の手順は全て「START GUIDE」に書かれている
―スマホのソフトウェアバージョンアップ
スマホのバージョンが古いと利用できないため、スマホの設定からソフトウェアバージョンアップを実施
バージョンが古かったようでバージョンアップを４回ほど行い最新のバージョンになった
―MNP転入
Webサイトの「my 楽天モバイル」を開いて契約時のIDでログインする
転入開始を行い１０分ほど待つとステータスが開通済みに変わる
※この時点で利用中だった回線が使えなくなることを確認
―スマホのSIMカードを入れ替える
スマートフォンの電源をOFFにしてSIMカードを入れ替えて電源ON
―楽天回線の開通確認
スマートフォンが起動すると電話とインターネットが利用できるようになっている
以前BIGLOBEを契約したときはAPN設定をする必要があったのですが、今回は行わずに利用できました
―国内通話かけ放題のRakuten Linkアプリ設定
「START GUIDE」記載のURLからアプリをインストールして契約時のIDでログインする
―データ利用量・ご利用料金・エリア確認のmy楽天モバイル設定
「START GUIDE」記載のURLからアプリをインストールして契約時のIDでログインする
